ナビが選ぶおススメ『インスタ映えスポット』特集

観光エリアで見つけたインスタ映えするスポットをご紹介!

こんにちは、シンガポールナビです。旅先でいい写真を撮ってSNSにアップするのがすっかり定番となりました。旅行中、カメラやスマホが手放せないことが多いかもしれないですね~。というわけで、今日はシンガポールにある数ある絶好のインスタ映えするお勧めスポットから数点ピックアップし、ご紹介します。観光で訪れやすいスポットを中心に探してきました!

その壱~THE観光スポット

マリーナベイ・サンズ

観光スポットでの撮影となればやっぱり外せないのがマリーナベイ・サンズ。撮影スポットはマーライオン公園からやヘリックス・ブリッジなどからもおススメ。
そしてマリーナベイ・サンズのアートサイエンス・ミュージアムやルイヴィトン島もインスタ映えするスポットです。
昼間は晴れた日の太陽の元、青い空に映える撮影がおススメ。日没後はライトアップされたマリーナベイ・サンズがキレイです!
マーライオン公園から

マーライオン公園から

ルイヴィトン島

ルイヴィトン島


ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

巨大なスーパーツリーが見もののガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。こちらももちろんインスタ映えするスポットです。
日中はもちろんですが、日没後のライトアップされた姿が写真に映えるのでおススメです。そして背景にマリーナベイ・サンズがあればさらに素敵な写真になること間違いなしです!

ナショナル・ギャラリー・シンガポール

歴史的建造物がギャラリーになったナショナル・ギャラリー・シンガポール。外観の撮影はもちろん、建物の内部もステキです。特に旧最高裁判所だったSupreme Court Wing側は黒と白のタイルの重厚感はお見逃しなく。そして6階にあるテラスからはマリーナベイ・サンズが望めます。夜景になると一段と美しさを増すインスタ映えするスポットですよ!

宗教関連の寺院・モスク

多民族国家でもあるシンガポールにはSNS映えする寺院やモスクがたくさんあります。ヒンズー教のカラフルな寺院や日本ではあまりお目にかかれないモスクは撮影の定番スポット。晴れた日の青空に寺院やモスクが映えます!

その弐~ショップハウス・カラフルな壁

東南アジアでよく見かけるショップハウスはシンガポールでまだまだ健在。ビビットな色を使ったものやパステルカラーのものがあります。
ちょっと壁の色が剥げているものもノスタルジックな感じがしてこれもまたインスタ映えしそうな写真素材になりそうです。
有名なショップハウスの撮影スポットはジョー・チャットですが、チャイナタウンやリトルインディア、アラブストリートそしてオーチャードにもあるのでお買い物や観光の合間にどうぞ!

その参~壁アート&Yip Yew Chongさんの作品

Yip Yew Chongさんの作品~シアン・ホッケン寺院

Yip Yew Chongさんの作品~シアン・ホッケン寺院

最近シンガポールでよく見かける壁のアート。街歩きの途中で見つけると何か得した気分になってしまいます。

最近は会計士として働くYip Yew Chongさんの壁アートもじわじわ人気です。通りの壁あるアートを見つけると何かラッキーな気分になってしまう壁アート。Yip Yew Chongさんのアートも徐々に増えてきているので見かけたらぜひSNSにアップしてみてください。Yip Yew Chongさんをハッシュタグすると、本人から『いいね』がもらえるかも!
Yip Yew Chongさんの作品、Tiong Bahruやアラブ街で見つけてきました。 Yip Yew Chongさんの作品、Tiong Bahruやアラブ街で見つけてきました。 Yip Yew Chongさんの作品、Tiong Bahruやアラブ街で見つけてきました。

Yip Yew Chongさんの作品、Tiong Bahruやアラブ街で見つけてきました。

リトルインディア

リトルインディア

ハジレーン

ハジレーン

ブラス・バサ

ブラス・バサ

そして、、、番外編

ちょっと笑いが欲しい人、THE観光スポットなところは遠慮した人はこんなシンガポールを切り取ってみてはどうでしょう?シュールなオブジェがあちこちにあって気が付けば時間があっという間に経ってしまう魅惑のスポット、「ハウ・パー・ヴィラ」。色鮮やかなオブジェが多く、晴れた日に撮影すると色がキレイに写ります。ぜひインスタ用撮影スポットの一つに入れて欲しいです♬


いかがでしたか?観光で立ち寄れるスポットを中心にご紹介しました。ぜひキラリと光るものを撮影してたくさん『いいね』をもらってくださいね。以上、シンガポールナビでした!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2017-11-29

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