プラナカンのカワイイお菓子~「ニョニャ・クエ」大研究!

種類豊富!見た目もかわいいニョニャ・クエ大集合!

こんにちは、シンガポールナビです。
今日は、プラナカンのお菓子「ニョニャ・クエ」をご紹介します。
ニョニャとは、プラナカンの女性、クエ(Kueh)は、お菓子の意味。以前は家庭で作られるお菓子だったのですが、現在ではシンガポールではお店で気軽に買えます。
モチモチっとした見た目が和菓子のような可愛らしいお菓子。パンダンリーフや、バタフライピーを使った鮮やかな色も特徴です。

ニョニャ・クエの購入場所

今回購入した5つのクエ

今回購入した5つのクエ

今回ニョニャ・クエを買ったお店は、シンガポール各地にある「ブンガワンソロ」。パイナップルタルトや、八角形のかわいい缶に入ったクッキーが人気ですが、このお店で売っているニョニャ・クエもおススメです。
パックに数個入ったものもありますが、好きなクエが一つずつから買えるので、いろいろ試してみたい人にはお勧めです。一つずつ選びたいときは、お店の人に声をかけてくださいね。

お値段も一つ1ドルちょっとから。かわいいお菓子ぜひおひとつどうぞ!
種類豊富なクエの中から今回はこちらの5種を選んでみました!

Kueh Angku

お祝い事で食べられるクエ。「寿」の文字が見えますか?長寿の象徴と言われる亀の甲羅の形をしている、縁起のいいお菓子です。

赤い皮の中にはお豆の餡が入っていて甘さ控えめなお菓子。中の餡も日本の餡子のようなイメージではなく、あっさりしています。

お値段:1.20ドル
ココナッツの甘さ:あまりなし

Lapis Sagu

キレイなピンク、緑、白が9層に重なっている代表的なクエ。
見た目ういろうのようですが、ういろうよりもかなりモチモチしていています。見た目の通り口当たりは滑らか。ココナッツの甘さが割とあるので、ココナッツ好きな人はどうぞ!

お値段:1.20ドル
ココナッツの甘さ:あり

Sagu Melaka

バタフライピーを使ったカラフルな青、茶、白の3層でできたクエ。ういろうのような滑らかなLapis Saguとは対照的にこちらは、モチ米とココナッツの食感が味わえます。
ココナッツで割と甘目な印象です。

お値段:1.20ドル
ココナッツの甘さ加減:あり

Pulut Inti

カラフルな色とかわいい形に惹かれて手にしたクエ。三角の茶色の部分はココナッツのサクサク感が味わえ、下の水色の部分はモチ米もモチモチ感とココナッツの甘さが味わえます。
一つでサクサクとモチモチという全く違う食感が味わえて、これはなかなか美味しかったです!

お値段:1.20ドル
ココナッツの甘さ加減:あり

Binka Ambon

ういろうのような食感のクエとは全く違い、かなりしっかりした弾力性のあるもっちりした食感。ココナッツの味の主張は他のクエほど感じませんでした。このもっちりした食感はクセになる感じ!

お値段:1.30ドル
ココナッツの甘さ:あまりなし

注意事項

*お味・甘さの判定はナビ個人のものです。ぜひご自身でお味見判定してみてくださいね。
*クエの値段は2020年取材時のものです。
*生菓子で、人工保存料が使用されていないので、購入した日に食べてくださいね。
*お店の場所、営業時間は下記ブンガワンソロのホームページで確認してください。


ニョニャ・クエはここでご紹介したもの以外にもたくさん種類があります。ここで紹介しきれなかったものは今後、またご紹介しますね。

以上、シンガポールナビでした!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2020-05-27

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