ナイトサファリ

女子一人旅です。MRTシティホール近くのカールトンホテルに滞在します。シンガポール動物園、リバーサファリ、ナイトサファリを一日で行こうと思うのですがナイトサファリ後はタクシーは待機しているでしょうか。帰ってこれなくなっては困るので。またお昼頃から出発することで余裕はあるでしょうか。教えてください。 

日本語トラムは別料金だったので動物見るだけならいいかと思い英語トラムへ。
２０分ぐらい待って乗りましたが。ん？暗すぎてほとんど何も見えないよ？
やたらと鹿っぽいのが多くはっきり見えたのは大型の象とかかな？
トラムの待ち時間とかを考えると最初からトラムに乗らずに気になるトレイルをまわってじっくり探しながらのほうが楽しめるかな？
動物のショーはおもしろかった。
市内」中心部からは距離があるので、今度行く時は朝早くから行ってリバーサファリ、動物園、ナイトサファリと３つを満喫したいなあと思いました。 

6/26に個人で行きました。チケツトを購入して日本語トラムを予約しようとしたら日本語トラムは予約は別料金でした。予約料金は10シンガポールドル。なんで日本語案内だけに別料金を取るのかわかりません。4人だったのでもったいないので英語のトラムに乗りましが充分に楽しめました。トラムに乗るまでの今回の待ち時間は30分位でした。高い料金を払い更に日本語の案内と言うだけで又、別料金をとるとは?日本語トラムは運転本数が限られていますが
英語トラムは次々来るのであまり待たなくても済みます。たまに並んでいたら割り込んで来たりするのでその時は注意をしないといけませんが。皆さんもその時の状況で判断して英語トラムもお薦めです。日本語案内でも実際は動物の種類しか言ってないのですから。トラムの座席は4人掛けで両左右で動物が見えるので日本語の説明が無くても、ライオン、トラ等充分に確認する事が出来ます。今回は早く行かないと日本語トラムはなかなか予約が取れないと言う事で5時30分に到着しましたが、日時にもよるとは思いますが英語トラムはお薦めです。
 

多分…この中で最悪の体験です。
17：50にスイソテル発の、一人＄5の送迎バスに乗りました。
怪しい雲行き…と思っている内に、凄い雷を伴った雨が降り出して…
雷は止りましたが、雨は降りやまず…
連れが早く見て帰ろうと言うので、早い日本語のトラムを頼んだら、
トラムには雨除けのビニールがかけられて、見えづらく、
しかも修学旅行の高校生の団体が乗り込んで来て、
説明は高校生のはしゃぐ声で聞こえず…
トラムを降りたら、炎を吹くショウをやっていましたが、
それも終わりかけの数分を見られただけ…
雨のため、次のショウは何時に何が始まるかも？？？
雨でトレイルを歩く気にも、フードコートで食事をする気にもなれませんでした。
来た時と同じバスは9：30からの運行なので、
それまで待てず、タクシーでホテルまで帰りました…
再びシンガポールに行っても、ナイトサファリは二度と行かないでしょう。

 

①　ナイトサファリでは荷物を預けるロッカーなどあるでしょうか？

②　マーライオンパーク側とマリーナベイサンズ側を結ぶリバータクシーはありますか？
　　あれば、その乗り場や運行間隔・何時までやっているかなど教えてください。

③　アラブストリートやリトルインディアのエリアは日曜日休業のお店が多いと何かで読んだように思うのですが、実際はどうなのでしょうか？

④　空港からホテルへのアクセスにタクシーを使う場合（乗車人数は3名）大型スーツケース2個と中型1個は乗せてもらえるでしょうか？

ご存知の方、宜しくお願いいたします。m(__)m 

タクシーを利用し、１８：２０に到着。
土曜日なので、開園前から凄い混雑でした。
すぐにレセプションで日本語トラムを予約し（入園前です）、お土産を買ってレセプション近くのコインロッカーに預け、入場列に並びました。
入場ゲート前広場でファイヤーダンスのパフォーマンスあり。入場列から見られますが、ぼーっとしていると中国系の観光客にガンガン割り込まれるので気が抜けません。
１９：００開場とともに入園し、ゲート右手のナイトショー開場へGO。１０分ほど待たされた後、入場しました。
自由席です。小動物中心なので、前方がベター。特に舞台に向かって左側が最高です。
英語ですが、小学生でも楽しめました。
１９：３０開演で３０分ほどのショーなので、２０：１５からの日本語トラムに間に合いました。
日本語トラムは満員で、私たちは５人グループだったので、あいている席にバラバラに座りました。
トラムは静かに暗い園内を１周します。心地よさにウトウトしている人もいました。
何も見えない所もありますが、象のエリアなど徒歩圏外も廻りますし、獏がびっくりするほど近くを通ったりし、やはり乗った方が良いと思います。
トラム降車後、スナドリネコやマメジカのエリアを徒歩で散策してから、いったん入口まで戻って腕にスタンプを押してもらってレストランで夕食をとりました。
この時点で２２：１５くらい、英語トラムはまだ行列してました。
ここで小学生は体力の限界が来たので、パパと先に帰りました。
残った３人で再入場し、徒歩エリアを踏破しました。
けっして迷子にならないように出来ているのですが、植物に視界を遮られアップダウンもある園内は、迷路感覚でドキドキします。入口付近の混雑がウソのようです。
案内板も丁寧で読みごたえがあります。
見られない動物もいましたが、暗闇で目を凝らして動物を発見した時の感動は大きいです。
懐中電灯は厳禁ですが、双眼鏡はあると便利だと思います。虫よけは必須です。
２４：００閉園まで堪能しました。
興奮と疲労でコインロッカーのお土産を忘れそうになりました。
タクシーはたくさん待機していて、すぐに乗車できました。
道がすいていたので３０分弱で市内に着きましたが、運転手さんが私たちが指定した路地の名前を知らなかったので、メジャーなホテルをご利用でない方は、ホテルの名刺を見せたり、メモを書いて渡した方がスムーズだとおもいます。カーナビ付きタクシーなら、ポスタルコード（郵便番号）を聞かれたりします。

蛇足ですが、気の弱い方はコウモリ舎は迂回して見学した方が良いと思います。
コウモリは建物内に入らなくても園内を自由に飛んでいるのを見られます。
建物内には大型のコウモリもいて、バンバン人間にぶつかってきます。
泣き叫んでパニックになっている女性を何人か見かけました。 

日本語トラムを利用する最大の利点は、すいていて列に並ばなくていいことです。
動物のショーは最終の22:30からのものも満席で見ることができませんでした。
夕食を早めに切り上げて1時間くらい前から並ぶ必要があるかも。
レストランのシンガポールスリング（16ドル）、オススメです。長居してしまいました。 

SMRTのAng Mo Kio駅とChoa Chu Kang駅からそれぞれ路線バスが出ています。
Ez-linkカードを使うと割引になりますし、乗るときと降りるときにタッチするだけなので、何よりカンタンです。

その他、中心街のホテル向けに直行バスも出ているようです。
 

着いた日の夜、ホテルからタクシーで個人で行きました。ガイドブックを見てかなり期待して行ったんですが、あまりに暗くトラムから動物が遠くなんとなく、見えるかな？
カピバラは、大量に見て来ました。
売店で、お土産を買おうと思ったんですが、ナイトサファリのマークのTシャツが欲しいかったのにありませんでした。カワイイと思うので、考えて欲しい。